吉田豪「豪さんのポッド」

■第21回『豪さんのポッド』用語解説

※【 】内は“何分何秒頃の発言か”を示しています。

★「音楽家残酷物語」 【2分30秒頃】
「2年余りに渡ってちびちびと書きためられた、綴り間違いやら書き直し跡まみれの、汚い手書き原稿をそのまま収録した異色のエッセイ集。プンクボイの音楽的ルーツでもあるパンクから、幼児期に観た特撮もの、焼死したAV嬢論、唐突にも目下の恋バナなど縦横無尽。漢字がわからず平仮名書きを多用しているのに、シェイクスピアの『マクベス』の一節やら早川義夫やらを引用、ミックスしたインテリジェンスをのぞかせる文章」(タコシェHPより引用)。
タコシェにて通販も受付中につき、是非この現代の奇書を貴方のライブラリーに加えてください。ちなみに、同書にはしっかり印字で起こされた「活字編」も掲載されています。
◆「タコシェ」HP
http://www.tacoche.com/

★「荒瀬」 【4分10秒頃】
ロマン氏が昔ファンだった、元フジTVアナウンサー・荒瀬詩織のこと。荒瀬は01年フジテレビを退社。現在は、プロ野球「横浜ベイスターズ」石井琢朗選手の妻。女子アナ時代は「歌うボキャブラ天国」等の番組で活躍していた。

★「アポロ菅原」 【4分35秒頃】
1954年2月10日、秋田県出身。本名:菅原伸義。79年に国際プロレスに入団し、81年団体が崩壊するとマイティ井上、冬木弘道らと全日本に移籍。88年に全日本を離れた後も剛竜馬、高杉正彦とのパイオニア戦志、SWS、IWA格闘志塾とインディ団体を渡り歩いてきた。得意技はブロックバスター。

★「西村知美の本で…」 【7分50秒頃】
“一番好きなキャラクターは、かかしの三四郎です”と笑顔で答える西村知美こそ、芸能界一の「うる星やつら」ファン! 
1990年に上梓された『夢幻童子』(ワニブックス)には、彼女が13歳の時に書いたアニメ「うる星やつら」シナリオ大賞応募作品「魔のサーティン・フライディー」と「A BOTTLE OF TROUBLES」の2タイトルが収録されており、なんと「魔の~」は1500作品中、上位45作品まで残ったそう。ちなみにストーリーは、あたるの誕生日にラムの死亡通知が届くところから始まるという結構ダークな内容。中学生にして高橋留美子作品の本質をよくわかってます!

★「堀川早苗」 【8分10秒頃】
1972年12月27日、千葉県生まれ。90年に第3回Miss Momocoに選ばれ、乙女塾5期生として登場。91年『不思議少女ナイルなトトメス』(フジテレビ)主演で人気を博した。アイドル歌手としてもシングル「月夜のゴンドラ」「だいじょうぶ」などを発表していたが、96年にアンビエントに開眼し、Sanae Horikawa & REPOS名義で5曲入りミニアルバム「COME ACROSS」をサンプリングCDでおなじみKaeruCafeより発表。これが縁となって現在はKaeruCafeのマーケティングディレクターとして活躍中で、同社が制作した塚本高史主演映画『富岳百景~遙かなる場所~』にも一瞬だが出演している。

★「仲村みう」 【9分00秒頃】
1991年3月14日、岩手県生まれ。昨年9月、「ベッピンスクール」(英知出版)でグラビアデビュー。現役中学生のお菓子系グラビアアイドルとして話題を呼び、「クリーム」(ワイレア出版)、「ホイップ」(コアマガジン)など各誌でひっぱりだことなり、DVD「フェアリー 仲村みう14歳」「卒業☆仲村みう」(アイドルファクトリー)も好調なセールスを記録。
美少女+きわどいポーズ=どことなく漂う薄幸さが、ロマン氏をはじめ多くの男性の琴線に触れている模様。先日、講談社の顔ともいえる“2006ミスヤングマガジン”に選ばれたことで今後ますますの活躍が期待される。

★「桃井望」 【10分25秒頃】
2001年にロリータ系AV女優としてデビュー。長瀬愛、堤さやか、樹若菜と4人で「MINX」というユニットを結成するなどアイドル人気も高かったが、02年10月、長野県塩尻市で変死体となって発見。多くのファンに衝撃を与えた。

★「アリスセーラー」 【10分45秒頃】
80年代中期より関西を代表するカルトバンド「アマリリス」の紅一点ボーカルとして活躍(ちなみにロック漫筆家・安田謙一氏もメンバー)。独特のアヴァンギャルドさが持ち味で、“♪汚いその手で犯しに来てね”from「おるすばん」、“♪お父さん抱いてーー!”from「お父さんアモーレ」といった歌詞や、ライブでのオバQコスプレ(白い布に顔を描き頭から被ったもの)は多くの人々に衝撃を与えた。
ボアダムズ、のいづんずりら関西インディシーンの重鎮との交友も深く、85年にテレグラフからの1stシングル『おるすばん』は佐藤薫(EP-4)プロデュース。その後も山本精一氏とのフォークデュオ「ノアノア」、吉田ヤスシ氏、松蔭浩之氏との「昆虫同盟ソラリス」、近年は「アリスセーラー vs HIDE(UltraBide)」というユニットで活動している。

★「漁港」 【19分55秒頃】
船長(リーダー)の森田釣竿、深海光一、鯨太郎(見習い)の3人からなるフィッシュロックバンド。04年にユニバーサルより『鮪』でメジャーデビュー。ライブで話題を集めたド 迫力のマグロ解体ショーは今春行われた掟ポルシェ氏の結婚式でも披露された。
なお、オフィシャルホームページでは東京都中央卸売市場で働く従業員を募集中につき、やる気のある人はドシドシ応募しよう!
◆「漁港」HP
http://www.gyoko.com/index2.html

                         (解説:照山紅葉)   

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2006/07/04 (火) 照山紅葉, 用語解説 | | トラックバック (0)

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プロフィール

吉田豪&照山紅葉

吉田豪(よしだごう・写真右)

1970年生。プロ書評家&インタビュアーにして、現在、雑誌・新聞などでの連載数が20を超えるライター。主な著書は『バンドライフ』、『hon- nin列伝セキララなオンナたち』、『続・人間国宝』、『吉田豪のセメント!!スーパースター列伝』、『元アイドル1&2』、『人間コク宝』、『男気万字固め』。また日本テレビで放送中の『およよん』、TBSラジオで放送中の『小島慶子 キラ☆キラ』ほか、テレビ・ラジオ出演も多数。新宿ロフトプラスワンで行われるトークライブ『格闘二人祭!!』、『Jさん&豪さんの世相を斬る』、『松野大介×吉田豪 芸人&業界人トーク』では司会も務める。最近では単行本のプロデュースも手掛けるなど多方面で活躍。

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照山紅葉(てるやまもみじ・写真左)
1968年生まれ。ライター。下井草秀とのユニット「ダミー&オスカー」 としても『TV Bros.』に連載中。

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