2006/08/08 (火)
■第24回『豪さんのポッド』用語解説
※【 】内は“何分何秒頃の発言か”を示しています。
★「虹色のトロッキー」 【4分55秒頃】
時は昭和13年。旧満州国の首都新京に石原莞爾が唱えた“五族協和の実現”を理念とする建国大学が開学した。 関東軍参謀にして建国大学創設主任の辻政信少佐は、日本人の父と蒙古人の母との間に生まれた青年ウムボルトを特別研修生として強引に入学させる。
「機動戦士ガンダム」「アリオン」などで知られる安彦良和が第二次世界大戦前夜の激動の中国大陸を舞台に日蒙二世青年の活躍を描くアドベンチャー・ロマン・コミック。1990年11月から96年11月まで『コミックトム』に連載、現在は中公文庫コミックから刊行されている。
★「『任侠秘録人間狩り』ロマン優光出演」 【13分05秒頃】
母校である愛光高校(超進学校)の先輩・杉作J太郎監督初作品『任侠秘録人間狩り』に、FMラジオの売れっ子ディレクター役で登場したロマン優光氏。しまおまほ嬢演じる女子にセクハラまがいで迫っていると、主演の飯島洋一氏に全裸にされ股間を踏みつけられるという体を張った演技は観客すべての度肝を抜いた。
★「しまおさん」 【14分30秒頃】
その『任侠秘録人間狩り』にてロマン氏と競演した、しまおまほ嬢のこと。1978年10月14日東京・お茶の水生まれ。多摩美術大学芸術学部映像・演劇学科卒。高校在学中に描いた漫画『女子高生ゴリコ』が学校で話題となり、表紙を付けた4巻のコピー本を製作。これが口コミで広がり大反響を呼び、1997年に扶桑社より出版。著書に『タビリオン』(ブルース・インターアクションズ)、『ぼんやり小町』(ソニー・マガジンズ)、『しまおまほのひとりオリーブ調査隊』(プチグラパブリッシング)などがある。
この『豪さんのポッド』のロゴデザインも担当してくれています。
★「スペル星人」 【18分00秒頃】
ウルトラセブン“幻の12話”「遊星より愛をこめて」(脚本/佐々木守 監督/実相寺昭雄 本放送1967年12月17日)に登場する宇宙人。
同作が現在欠番となっている理由についてはいまだに誤解されてようだが、決して作品内容に因るものではなく、1970年、小学館発行の『小学二年生』11月号付録「かいじゅうけっせんカード」において“ひばくせい人”と表記したことで被爆者団体から指摘を受け、円谷プロは同年10月21日付で謝罪。以後スペル星人に関する資料を一切公開しないと約束したため。この背景に関しては『封印作品の謎』(安藤健二著・大田出版)に詳しく記されている。
(解説:照山紅葉)
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2006/08/08 (火) アニメ・コミック文化・芸術映画・テレビ書籍・雑誌芸能・アイドル吉田豪照山紅葉豪さんのポッド用語解説ロマンポルシェ。ロマン優光 | Permalink | トラックバック (0)
























