2006/10/31 (火)
■第31回『豪さんのポッド』
や~!
ということで、ツカミのダチョウ倶楽部秘話もそこそこに、
今回こそ、みうらじゅんさん話をお届けします。
とはいえ、全編みうらさんの話をしているワケではありません。
ちなみに他の話題はこんな感じ。
●徳光(毒光?)和夫のイイ話
●照山&モリタコンビにとってモー娘。活動は何だったのか?
●掟ポルシェ「くるくるドカン」ドッキリ企画を今さら振り返る
●本田美奈子のトリビュートアルバムを勝手に企画
なお、番組内で吉田さんが語っている“ダンシング周富徳人形”を
持っていて「譲ってもいい(要相談含)」という方がいましたら、
番組にメールを送って下さい。
※メールはココをクリック⇒ gosan@attic-arcade.net
もしかしたら、吉田さんからお礼のプレゼントがあるかも?
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次回予告:続、みうらさん話&カリスマ童貞の話など…
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★週プレ人生相談が単行本に!
『週刊プレイボーイ』の1966年10月創刊号から2006年9月末までの
人生相談のなかから、一部を抜粋しまとめられた本、
『プレイボーイの人生相談―1966-2006』が現在発売中!
(集英社:¥1,470)
武田鉄矢編、リリー・フランキー編はもちろん、
石原裕次郎編、松本人志編、アントニオ猪木編…なども掲載。
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★吉田豪&照山紅葉への質問募集
引き続き、素朴な疑問からコア&シュートな質問まで受付中。
随時、質問メールは番組内で紹介していく予定です。
感想&要望も募集中。
番組に関するお問い合わせなどもお気軽にどうぞ。
番組スポンサーも募集しています。
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★吉田豪著書情報
吉田さんがスーパーバイズした『プロレス・格闘技超“異人”伝』(洋泉社/1,470円)が発売中。「吉田豪×菊池成孔対談」や「吉田豪が選ぶ 激レアプロレス本20冊組手!」も掲載。
そして、『吉田豪のセメント!! スーパースター列伝 パート1』(著:吉田豪/エンターブレイン刊/1,890円)も発売中。「紙のプロレスRADICAL」でかつて連載していたインタビューページが一冊に。ストロング小林、阿修羅原、康芳夫、田中健一、田代まさし…などメンツも相当濃厚!このシリーズはパート3まで出るそうです。
吉田さんファン&格闘技・プロレスファンは絶対買いの2冊。
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■■■番組提供:(株)アティック・アーケード■■■
※「アティック・アーケード」HP http://www.attic-arcade.net/
◆なお、当番組はⅰPodなどの、携帯デジタル音楽プレーヤーを持っていなくてもパソコンで聴くことができます。
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2006/10/31 (火) アニメ・コミックウェブログ・ココログ関連映画・テレビ書籍・雑誌芸能・アイドル趣味吉田豪照山紅葉豪さんのポッドポッドキャスティング掟ポルシェリリー・フランキーロマンポルシェ。みうらじゅんモリタタダシモーニング娘。 | Permalink
2006/10/27 (金)
■第30回『豪さんのポッド』用語解説
※【 】内は“何分何秒頃の発言か”を示しています。
★「Show大谷」 【3分45秒頃】
“Show”大谷泰顕氏は格闘技をメインフィールドに活躍するライター/闘想家(漫画家・車田正美が命名)。今回の『豪さんのポッド』内で話題に上っている週刊プレイボーイの人生相談コーナーではアントニオ猪木の回を担当した。
近年は『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)連載のPRIDE公認漫画『Pound for Pound』の原案協力や『リングにかけろREALム車田正美熱血対談伝説』(集英社)の構成などを手がけている。
★「『東京タワー』のTV版と映画版」 【13分15秒頃】
延期になっていたTV版『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』(原作:リリー・フランキー)が、フジテレビ系にて06年11月18日(土)21:00~23:29放送。
出演は田中裕子、大泉洋、蟹江敬三、広末涼子ほかで、山本圭一の代役にはドランクドラゴンの塚地武雅が起用。
公式HP:http://www.fujitv.co.jp/tokyotower/
07年4月公開予定の映画版は「ボク」にオダギリジョー、「オカン」役に樹木希林、「オトン」役に小林薫、監督は『さよなら、クロ』の松岡錠司、脚本は松尾スズキといった豪華な布陣。
こちらには雀荘のシーンで豪ちゃんも「背中の演技」で出演。
公式HP:http://www.tokyotower-movie.jp
★「吉田豪の映画出演歴」 【20分15秒頃】
『すてごろ 梶原三兄弟激動昭和史』(03年)、『いかレスラー』(04年)、『WARU ワル』(05年)、『任侠秘録 人間狩り』(06年)、『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』(07年)などと着実に映画出演本数を増やしてきている豪ちゃん。
ようやくDVD化された『任侠秘録 人間狩り』観賞の際は、杉作J太郎監督から何も指示を出されないまま撮影したという豪ちゃんの不穏な動きにも注目です。
★「ダン池田」 【25分50秒頃】
70~80年代にかけて自身のバンド「ダン池田とニューブリード」と共にNHK『紅白歌合戦』、フジテレビ『オールスター家族対抗歌合戦』にて生演奏を担当。
お茶の間の人気者だった彼だが、85年11月に一冊の書籍『芸能界本日モ反省ノ色ナシ』(はまの出版)をリリース。これはテレビの音楽番組から生演奏が無くなっていく風潮に一石を投じるかたちで、芸能界の裏側を暴露したものだったが、結果的になかば追放される形で芸能界を引退させられるかたちとなってしまった。
★「ウクレレえいじ」 【28分10秒頃】
ウクレレを片手に“♪マニアックでごめんね ビミョーでごめーんね”の歌にのせ、「七人の侍の志村喬」「楽屋での牧伸二師匠」などのネタを次々と披露していく姿は、みうらじゅん氏も絶賛!
91年、東京乾電池に入団。その後00年6月、芸名をウクレレえいじに変更して活動開始し、01年7月~02年1月には日本テレビ「雷波少年/夫婦交換・ウクレレ夫婦旅」に出演。03年4月からはWAHAHA本舗の新セクション・WAHAHA商店に参加。日本テレビ系『人類滅亡と13のコント集』や、フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」出演でさらに知名度を高めた。
公式HP:http://kamakura.cool.ne.jp/eiji_hp/
★「声ちゃん」 【28分10秒頃】
マルチコスプレタレント。00年、まんだらけにコスプレ店員として入社し、雑誌連載やバンド活動、写真集の発売などで話題に。退社後も日本トンデモ本大賞のアシスタントなど活躍の場を広げている。
公式HP:http://koe.sub.jp/
★「メガネ屋のラップ」 【30分10秒頃】
メガネスーパー新宿中央東口店・店頭に今年の夏突如現れたラップで呼び込みをする店員さん。
ラジカセのビートボックスにのせて“服を/変えたら/メガネも/変えYO!”のようなリリックをフリースタイルで披露。ワイシャツ姿の真面目な風貌とのギャップも話題になり、雑誌『サイゾー』など一部マスコミでも取りあげられた。基本的には土・日の午後披露する機会が多いようです。
★「中尾“KISS”芳広」 【35分00秒頃】
現在はPRIDEを主戦場としているフリーの総合格闘家。昨年の大晦日に「K-1ダイナマイト」リング上で彼が起こした騒動は有名。
試合開始直前、対戦相手のヒーリング選手とメンチを切り合っている際、中尾はヒーリングの唇に何の前触れもなくフレンチキス。「お前はホモ野郎か!」と激怒したヒーリングが中尾のアゴに右フックを一撃。中尾はこの一発で後頭部からリングに倒れ完全に失神。試合は開始のゴングも鳴らぬうちにノーコンテストに終わった。
後に「ヒーリングが色男だったから、つい…。今度は試合に勝って彼にキスしたい(笑)」と、この一件をネタにして語っていた中尾だが、自身に“そっちの趣味”があるかどうかはあえて否定もしていない。K-1からPRIDEへと活動の場を移したことで、ミドルネームに“KISS”を入れるなどエンターテイナーっぷりが見事な選手である。
(解説:照山紅葉)
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2006/10/27 (金) アニメ・コミックウェブログ・ココログ関連映画・テレビ書籍・雑誌芸能・アイドル吉田豪照山紅葉豪さんのポッドポッドキャスティング用語解説リリー・フランキーみうらじゅんモリタタダシ | Permalink
2006/10/14 (土)
■第30回『豪さんのポッド』
秋深し、となりは何をするひとぞ…
モリタタダシさんゲスト編:第2部。
かつて、週刊プレイボーイで『武田鉄矢の人生相談』の構成を
担当していたモリタさんと、
現在、同誌で『リリー・フランキーの人生相談』の構成を
担当中の吉田さん。
今回はそれぞれ、武田さんとリリーさんのイイ話を紹介。
他にも…
●映画版『東京タワー』に吉田豪出演
●モリタタダシは見た! 照山紅葉の泥酔姿
●新イベント『これ、俺だから』って何?
●照山さんが某TV局から受けた屈辱とは?……など。
照山紅葉&モリタタダシの絶妙なコンビトークも味わい深し!
写真の手は何を意味するのか?
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次回予告:みうらじゅんさん話は次回へ持ち越し!
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★週プレ人生相談が単行本に!
『週刊プレイボーイ』の1966年10月創刊号から2006年9月末までの
人生相談のなかから、一部を抜粋しまとめられた本、
『プレイボーイの人生相談―1966-2006』が現在発売中!
(集英社:¥1,470)
武田鉄矢編、リリー・フランキー編はもちろん、
石原裕次郎編、松本人志編、アントニオ猪木編…なども掲載。
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★ちょい出し!最近の豪ちゃん情報
●新雑誌『KING』で、新連載「吉田豪のキング伝説」開始。
●成宮寛貴(キス魔?)インタビュー掲載『POPEYE』発売中。
●中川翔子とも…
http://yaplog.jp/strawberry2/archive/10028
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★『ターザン山本と吉田豪の格闘二人祭!! vol.28』
吉田豪&ターザン山本が豪華ゲストとガチンコ格闘技トーク!
今回のゲストは誰だ?
【場所】 新宿ロフトプラスワン
【出演】 吉田豪、ターザン山本、豪華ゲスト
【日時】 10月30日(月) open18:30 start 19:30
【料金】 前売:2500円 当日未定(共に飲食別)
【INFO】 新宿歌舞伎町ロフトプラスワン ℡03-3205-6864
※チケットはローソンチケットにて発売中。
◆ロフトプラスワンHP
http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
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★吉田豪&照山紅葉への質問募集
引き続き、素朴な疑問からコア&シュートな質問まで受付中。
随時、質問メールは番組内で紹介していく予定です。
感想&要望も募集中。
番組に関するお問い合わせなどもお気軽にどうぞ。
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★吉田豪著書情報
吉田さんがスーパーバイズした『プロレス・格闘技超“異人”伝』(洋泉社/1,470円)が発売中。「吉田豪×菊池成孔対談」や「吉田豪が選ぶ 激レアプロレス本20冊組手!」も掲載。
そして、『吉田豪のセメント!! スーパースター列伝 パート1』(著:吉田豪/エンターブレイン刊/1,890円)も発売中。「紙のプロレスRADICAL」でかつて連載していたインタビューページが一冊に。ストロング小林、阿修羅原、康芳夫、田中健一、田代まさし…などメンツも相当濃厚!このシリーズはパート3まで出るそうです。
吉田さんファン&格闘技・プロレスファンは絶対買いの2冊。
◆なお、当番組はⅰPodなどの、携帯デジタル音楽プレーヤーを持っていなくてもパソコンで聴くことができます。
アップル社のⅰTunes&ⅰPodで聴きたい方は、コチラに詳細が掲載されているのでチェックして下さい。
http://www.podcastjuice.jp/
2006/10/14 (土) アニメ・コミック文化・芸術書籍・雑誌芸能・アイドル趣味吉田豪照山紅葉豪さんのポッドポッドキャスティングリリー・フランキーみうらじゅんモリタタダシ | Permalink
2006/10/07 (土)
■第29回『豪さんのポッド』用語解説
※【 】内は“何分何秒頃の発言か”を示しています。
★「ロンリーボーイ・ロンリーガール」 【2分15秒頃】
“ビッグ3<=タモリ、たけし、さんま>とその時代”をテーマに掲げ、80年代ノベルティ歌謡中心の選曲で不定期開催中のDJイベント。
2000年末、高円寺・マニュエラカフェにてモリタタダシ、オオクボ☆コウイチ、永田一直の3人が主催した「とんねるずナイト~業界対策の日2000」を前身にスタート。以降先のメンバーに常盤響、しまおまほ、矢野博康、秦野邦彦が加わり、高円寺・円盤などで展 開。05年4月28日には「ロンリーボーイ・ロンリーガール フェスティバル&カーニバル!」と題したバンド編成のスペシャルライブを実施。会場の吉祥寺・スターパインズカフェに観客300人以上を動員した。
★「紙のプロレス」 【4分00秒頃】
山口日昇の世謝出版より“世の中とプロレスする雑誌”として1991年に創刊。94年以降は柳沢忠之と共同で設立した株式会社ダブルクロスが発行元に。『kamipro』と誌名を改めてからはエンターブレインから発売され、今年6月21日発売号で通巻100号を達成した。現在終身名誉バイザーとしてクレジットされている吉田豪はアントニオ猪木再評価になった「猪木とは何か?」への寄稿をきっかけに同誌へ参加。聞き手を務めたロングインタビューは『吉田豪のセメント!!スーパースター列伝』にまとめられている。
★「八木賢太郎」 【4分05秒頃】
三谷幸喜作品の映画パンフレットなどで活躍、「ハッスル」事情通としても知られるライター。かつて「カジノフォーリー」編集部在籍中にモリタタダシとは意気投合し「ハッスルコーラ・プロダクション」を結成したこともあった。現在、ポッドキャスト『原タコヤキ君の銀座プロレスNOW!!!』に登場中。10月4日更新分(前編)では、豪ちゃんの紙プロ時代の同僚・原タコヤキ氏が八木氏と共に、豪ちゃんのことを語っています。
◆原タコヤキ君の『銀座プロレスNOW!!!』
http://tacokibi.cocolog-nifty.com/blog/
★「竹本幹夫」 【6分50秒頃】
番組でも触れられていた略歴などはこちらで。
http://www.web-writer.jp/200608/47286.php
★「サダハルンバ」 【11分45秒頃】
「格闘技通信」編集長、格闘技専門チャンネル「ファイティングTVサムライ」の立ち上げスタッフ、格闘技情報番組「SRS」コメンテーターなどを経て、03年1月K-1イベントプロデューサーに就任した谷川貞治の愛称。
★「Rintama」 【18分55秒頃】
南原清隆司会のバラエティ番組「リングの魂」(94年~00年、テレビ朝日系で放送)と連動し、ワニマガジンより96年に創刊された格闘技情報誌。制作には「紙のプロレス」スタッフが関わっていた。
★「ぼんちゃん」 【19分40秒頃】
水野晴郎主演・監督の映画「シベリア超特急」シリーズの佐伯大尉役でもおなじみ、元お笑いコンビ「ぼんと正月」の“ぼん”こと西田和晃のこと。
水野氏とは 日本テレビ「お笑いスター誕生」(審査員を務めていた)以来の仲で、ちなみに「シベ超2」のみ佐伯大尉役を「コント山口君と竹田君」の竹田高利が演じたのは、この時期ぼんちゃんが借金で逃げていたため。
★「高 信太郎」 【22分15秒頃】
1944年、愛知県生まれ。漫画家として「マンガ落語大全」など多数の著書があるほか、演芸評論家としてテレビ番組の審査員やコメンテーター、寄席では若手演芸人のアドバイザーなどを務める。
★「フィギュア王」 【25分25秒頃】
97年創刊、ワールドフォトプレス発行のホビー専門誌。同誌にて吉田豪は「豪ちゃんのしゃかりきコロンブス」、モリタタダシは「CLOUD CITY」、照山紅葉は「MAGICAL TOY」「へこへこあざらし」を連載中。
★「宇川直宏」 【26分10秒頃】
1968年生まれ。MOM/N/DAD PRODUCTIONS主宰。自らをメディアレイピストと称し、デザイナー、VJ、ビデオディレクター、アパレル・ブランド『VHS』プロデューサーなど多方面で活躍。
06年2月、世界初のクラブ付き個人オフィス MixroOffice(マイクロオフィス)をオープン。
★「石井竜也とダウンタウン」 【33分10秒頃】
かつて米米クラブが「HEY!HEY!HEY!」に出演時、いつものごとく浜田雅功がツッコミで頭をはたいたことに石井竜也がキレたことが原因で、しばらく両者は共演しない時期があった(今年、期間限定で復活した米米クラブのメンバーとして久々に「HEY!HEY!HEY!」に出演)。
ちなみにかつて石井と交際していた南野陽子は、食べ残したレストランの料理を持ち帰ろうとした際。石井からキレられたことがある。
(解説:照山紅葉)
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2006/10/07 (土) ウェブログ・ココログ関連文化・芸術書籍・雑誌芸能・アイドル趣味吉田豪照山紅葉豪さんのポッドポッドキャスティング用語解説モリタタダシ | Permalink | トラックバック (0)
2006/10/02 (月)
■吉田豪レギュラー仕事
■吉田豪のレギュラー仕事(09年10月更新版)
09年10月現在の豪ちゃんワーク。ファンは全部チェック!
●TBSラジオ「小島慶子 キラ☆キラ」
※毎週木曜日、書評コーナーでレギュラー出演。
メインの小島慶子アナ、アシスタント・ピエール瀧さんとのトークは必聴。
http://www.tbsradio.jp/kirakira/index.html
●『およよんNEWS&TALK』
※日本テレビNEWS24で毎月一回
土曜の早朝4時から放送されるニュースバラエティ
http://www1.news24.jp/blog/oyoyon/
●『ヌキ天』
※Gyaoで放送中のアイドルオーディション番組審査員
http://www.gyao.jp/idol/nukiten/
●『田代まさしのいらっしゃいマーシー』
※マーシーの番組(MONDO21)で進行役
http://www.mondo21.net/tashiro_bangumi
●『POPEYE』(芸能人1万字インタビュー)
●『CONTINUE』(タレントインタビュー。With掟ポルシェ)
●『Chuッ スペシャル』(元アイドルのインタビュー)
●『BREAK MAX』(男気系タレント1万字インタビュー)
●『BUBKA』(真樹日佐夫先生の芸能界一刀両断構成)
●『BUBKA』(田代まさしのアウトロー対談構成)
●『CROSSBEAT』(音楽系1Pコラム&CD評)
●『BURRN!』(プロレス~格闘技コラム)
●『フィギュア王』(オモチャコラム)
●『ハイパーホビー』(オモチャコラム)
●『BLT』(現役アイドルインタビュー)
●『ゴング格闘技』(格闘技本書評)
●『月刊アフタヌーン』(情報ページのアイドルコラム)
●『hon-nin』(壮絶な人の1万字インタビュー)
●『ミュージックマガジン』(アイドル関係のCD評)
●『漫画アクション』(エンターテインメント系1Pコラム)
●『AERA』(タレント本書評)
●『フリースタイル』(お気に入りベスト3紹介)
●『クイックジャパン』(40代からのサブカル鬱、検証インタビュー)
●『週刊ポスト』(元気をテーマにした月1コラム連載)
●イベント関係では『格闘2人祭』や杉作さんやマーシーや
松野大介さんやマッピーの企画とかにレギュラー出演中です。
●主な単行本プロデュース&帯&解説担当
勝新太郎『俺、勝新太郎』(08年/廣済堂文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/433165432X/
山城新伍『おこりんぼさびしんぼ』(08年/廣済堂文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4331654338/
内田裕也『俺はロッキンローラー』(08年/廣済堂文庫)
http://www.amazon.co.jp/dp/4331654400/
●共著もしくは参加作品は
『みうらじゅん対談集 正論』(09年/コアマガジン)
『コラムの花道2007傑作選』(08年/アスペクト)
『プロレス・格闘技超“異人”伝』(06年/洋泉社)
『おしゃれ野球批評』(05年/DAI-X出版)
『マンガ地獄変』(96年/水声社)
『悶絶プロレス秘宝館 1~3』
(97~99年/シンコーミュージック)ほか
※吉田豪の経歴がわかるインタビュー。
http://www.loft-prj.co.jp/interview/0212/09.html
※自宅がわかるインタビュー。
http://hakiinu.hp.infoseek.co.jp/yoshidago1.htm
2006/10/02 (月) | Permalink