2009/03/12 (木)
■吉田豪の仕事情報(09年3月12日)
AERAは連載です
●『hon-nin』リニューアル号、発売されました!
クドカン連載が終わり松尾さんはhon-nin大賞の寸評でのみ登場と
どんどん大人計画色が薄まっている中、
表紙&巻頭がひろゆき、次がChim↑Pom、次がホリエモンという、
その並びだけでもかなりのリニューアルっぷりです。
ボクの山崎邦正インタビューや、ひろゆき、中村うさぎと、
「狂気に憧れてるんだけどそっち側にいけない人の苦悩」について
語られている記事が多いのも興味深いところ。
●『AERA』の書評ネタは、秋葉原でパンツを見せたら逮捕され、
22歳じゃなくて30歳だと報じられたら「それは警察のミス!」と
言い張り、「これが証拠」と大学の卒業証書をブログで公開したら
偽造じゃないかと騒がれて即座に画像を削除したことでお馴染み、
沢本あすかの『露出狂アイドルですが、ナニか問題でも?』です。
「シンナー。万引き。年齢詐称。タレント売春。援交。レイプ…
セックスと金、ときどき純愛」(帯より)について告白してるのに、
正直、こんなに感じが悪いタレント本も珍しいので、ある意味必見。
●ボクが出た『シルシルミシル』、もう放送されてたみたいです。
公式HPより放送内容を転載してみます。
☆タレント本ミリオンセラーのお初
今や書店に専用のコーナーが置かれるほどひとつのジャンルとして確率されたタレント本。
そんなタレント本ミリオンセラーのお初は、1980年に発売された山口百恵さんの自叙伝『蒼い時』。当時21歳だった山口百恵さんが結婚で芸能界を引退する直前に出版した作品で、現役アイドルの赤裸々な告白が当時の読者を魅了した。売り上げは累計342万8000部(単行本と文庫本の合計部数)という脅威のミリオンセラーを達成した。
【タレント本評論家・吉田豪さんオススメ タレント本隠れた名著】
1位:1989年・ガッツ石松『男・石松のガッツエンターテイメント』 自分の半生を振り返った作品。1983年に出版した『ガッツ石松 人生タイトルマッチ』とほぼ同じ作品。
2位:1975年・松方弘樹『きつい一発 松方弘樹の言いたい放談』 喧嘩に明け暮れた日々や女性遍歴を暴露した作品。
3位:1969年・石原慎太郎『スパルタ教育』 石原慎太郎流の子育て100項目。
●『Chuッ スペシャル』狩人兄編、発売中です!
弟&事務所批判が原稿チェックで削られそうになったんですけど、
結局ほとんどそのままになりました。スリリング!
(吉田豪)
2009/03/12 (木) | Permalink
























